さようなら、あたしの初恋【続】



と思ったけど…



2人の男によって、腕を捕らえられたため駄目だった。


そしてベッドに抑え込まれた。

「や、やめて!!話して!!」

あたしは叫んだ。

たけど名も知らない男の唇によって遮られた。



「やっ!「いってぇ!!」」

あたしが叫んだ事によって男の唇を噛んでしまったみたいだ。

「おめぇはおとなしく俺らに抱かれてろ!!ヤれ。」


合図なのだろうか。

男達が一気にあたしの体に纏わり付いた。



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