£神様からの贈り物£(完)
私はちょこっと覗き見てみる。
「うわっ。ひなちゃんのエッチ。」
そう言うと先生はカルテを腕で隠すようにしてこちらを見た。
私はあっかんべをしながら言い返す。
「違うもん。先生にそんなこと言われたくないし。
てか、先生字汚い。」
「え、ひなちゃん俺にどんなイメージ持ってるわけよ?
酷いなぁ、俺の芸術的なこの字の価値が分かんないとは」
「ん?結婚できない独身変態イケメン男。」
「貶されてるのか誉められてんのか…
可愛い顔して怖い娘〜。
でも9割方貶されてるのか。
というか、字の下りは無視されちゃったのか?
あれ、俺若干傷ついてね??」