プ リ ン ス
「開けてあげるから貸して。」
『……。』
俺は素直に紙製の箱を桜井に渡した。
桜井は箱にくっついてる棒を取り出すと、上の小さな丸い部分に突き刺した。
「ストローに口つけて吸って飲むんだ。」
吸う?
俺は言われた通りにやってみた。
そしたら、小さな棒から何か冷たいものが口の中に入ってきた。
アイスティーだ。
「どうだ?」
『……まずい。』
香りもなければコクもない、渋味もなくて、コレって本当に紅茶か疑いたくなるくらい。
「うーん。そうか?」
庶民には普通なのか?
味覚を疑うよ。
まぁ無いよりマシだけど……。
俺は椅子に座りながら紅茶で喉を潤していた。
『あ、そういやラーメン代。』
俺は財布から1万円札を出した。
「は!?え!?」
『??』
俺は頭に?を浮かべた。
『……。』
俺は素直に紙製の箱を桜井に渡した。
桜井は箱にくっついてる棒を取り出すと、上の小さな丸い部分に突き刺した。
「ストローに口つけて吸って飲むんだ。」
吸う?
俺は言われた通りにやってみた。
そしたら、小さな棒から何か冷たいものが口の中に入ってきた。
アイスティーだ。
「どうだ?」
『……まずい。』
香りもなければコクもない、渋味もなくて、コレって本当に紅茶か疑いたくなるくらい。
「うーん。そうか?」
庶民には普通なのか?
味覚を疑うよ。
まぁ無いよりマシだけど……。
俺は椅子に座りながら紅茶で喉を潤していた。
『あ、そういやラーメン代。』
俺は財布から1万円札を出した。
「は!?え!?」
『??』
俺は頭に?を浮かべた。