NEXT STEP
そして廊下を出たところで手を離す日向先生。



「ちょっと。」


ニコッと笑った日向先生の背中を追った。




二人で生徒指導室に入った。




「どうしたの??」


日向先生の背中に問いかける。




「ちょっと息抜きしたくて。」



振り返った日向先生はクスッと笑った。


「え?いきっ…んっ///」


日向先生を見上げた瞬間、日向先生に口を塞がれた。




強引なキスに翻弄される私。



強引なキス。だけど、優しくて、甘いキス。





二人は学校ということを忘れ、唇を重ね続けた。
< 84 / 236 >

この作品をシェア

pagetop