コンタクト
始まり*目

------。春 中学校生活に慣れ
私は二年生に進級した。

新しいクラスも決まり
新しい先生。
新しいクラスメート。

ちょっと
クラス発表の紙を見るのが
心臓がとくとくして楽しみだった。

「あっ、あったよっ!一組だって*ほらっ、絢乃 純愛って☆」

純愛「おおっー!友亜のゎあるかなぁー??」

友亜「ああああああっ!!あったあ!一番最後にあったああっ!山雪 友亜」

純愛「ほんとによかった・・・」

友亜「一緒になれなかったらどうしようとか思った」

純愛「ほんと。。」

友亜「それじゃあっ、入りますかっ」

純愛「はーい」

私たちは、新しいクラスに入って行き席表を見た。

あっ、一番前かあ・・・

純愛「友亜、聞いてよー。。一番前とか・・・おわってる・・・」

友亜「一番、先生に見られるよなあ。。一番前って。うちゎ一番最後の端っこ・・」

純愛「えー・・。まだマシだよー。」


              
      
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