初恋〜UIREN〜


バイト中、意識して顔が見れなかった…


遠藤さんは、普通に接してくる。
『もう、だいぶ覚えたな!お前、覚えいいなぁ!』
頭ツーンって…
『そうですか?』
ちょっと照れた…


『休憩いいよ!』
『はい!』


私は休憩室に行った。


入る時、声が聞こえた…


『大介。なんで華奈ちゃんばかり気にするの?』
『気にしてないよ。』
『なんか、私やだ…』
『嫉妬?』
『なんで、そんな事聞くの!』
『あははは!!かわいい。かわいい。』
『からかわないでよ!』
『からかってないよ。』
『もうすぐ、華奈ちゃん休憩じゃない?』
『そうだなぁ』


私は、入れず外にいた。
セミが鳴く中、涙をこらえてた。


やっぱり大介が好きなんだ…




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