永久にキミと・・・
「・・・ふぅ、じゃあ玲入ろうっか。」
美姫の一言に、少しおさまっていた心臓がまた活動を開始する。
私は美姫のうしろに隠れるようにして店内へ入っていった。
店内に入ると美姫は、早速きょろきょろと辺りを見渡しはじめた。
それに比べて私はもう顔すらあげられない状態で。
広い店内にかかるBGMが、私の緊張をよりいっそう高めてくる。
告白、失恋、成功・・・・・そんな言葉たちがひたすらグルグルと
頭の中を走り回って、私は今にも倒れそうになっていた。
そのとき・・・
「・・おっ! こっちやでぇ2人ともっ!」