永久にキミと・・・
・・・それだけは、それだけは絶対嫌だよ。
「・・・あの、私っ! か、要さんの言葉が嬉しくて・・・。要さんをいつも見てたから。いま目の前で私に笑顔を向けてくれてることが嬉しくて。 だから、そのっ・・・」
自分でもびっくりするくらい、気持ちより先に言葉として出してしまった。
あまりにも思ったことをそのまま伝えたせいで、文章はバラバラで何が言いたいのか全然わからなかった。
突然の発言に、要さんもかなりびっくりした顔で私を見つめている。
私は、どんどんと顔が熱くなり今にも倒れそうになった。
・・・・・・言っちゃったんだ、私。
恥ずかしさと、不安と、もう何が何だか分からない感情とが混ざって、私の心はもうすぐ破裂しそうになっている。
・・・逃げ出したい。
そう思った私は、カバンを取り、急いで席を離れようとした。
そのとき・・・