永久にキミと・・・
「・・・はい。 よろしく・・おねがい・・し・・ます!」
泣きすぎて、鼻声になりながらも私は精いっぱいに答えた。
恥ずかしいけど、やっと自分の気持ちを伝えられたことが嬉しくて・・・。
思わず笑みがこぼれてしまう。
・・・すると要さんは、今まで私が見た中で一番の笑顔で笑ってくれて。
「よっ・・・しゃ!! これでやっと玲ちゃんの・・いや、玲の彼氏になれた!!! 俺、絶対一生離さへんで!!!!」
私のことを呼び捨てで呼んでくれた。
・・・‘玲’
なんかその響きが心地よくて。
私はまた涙が止まらなくなった。