シスコン★ブラザーズ

ガチャ

「ちょっと勝手に…
浬!!帰ってたの?」


「あぁ。」


「また今度一緒に帰ろ?」


「そんなことで俺が許すとでも思ってんの?」



「え?うん。」



浬はお兄ちゃん防止箱を
ドアの前に置き、こちらに歩いてきた



「ちょっとなにする気?」



「お仕置き。」



「いや、来ないで。」

じりじりと迫ってくる浬に

私はただ怯えることしかできなかった
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