この星空の下で



「もぉ!いきなりなにするんよ!」


彼女は顔を真っ赤にしながら言った




「さっきまでの仕返し」



僕が悪戯っぽく笑う



「もぉ…」



彼女は照れていた。

彼女の照れている顔は最高に可愛かった。




僕は一度彼女の腕の中から放れて、彼女の隣に寝転んだ



「テレビでも見る?」



彼女が聞く



「うん。今日なんかあったっけ?」



「特になんもないけど」



彼女はテレビをつけた

どのチャンネルもクリスマススペシャルだった


僕はベッドの後ろがわから彼女を抱きしめるかたちでテレビを見ていた


「なんも面白いのやってないな」


僕がいう



「タツがいたらなんでもいいし♪」


彼女のその言葉を聞いて僕は強く抱きしめた



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