この星空の下で


風呂の中で今日あったことを色々考えていた。

が、この時間がもったいないと思ってできるだけ早く風呂からあがった。


おそらく30分ほどだろう



風呂からあがった僕は彼女の母にお礼をしようとリビングに行ったが、彼女の姿しかなかった。



「あれ?おばちゃんとおっちゃんは?」


「もぉ寝たよ~」



「そうか。んぢゃナツ入っておいで」



「うん♪覗かんとってや!」



彼女が笑いながら言う



「誰が覗くか!」



慌て僕が答える



「まぁさすがに覗くことはないか♪んぢゃ入ってくるわ♪」


「うん。できるだけ早くあがってきてなぁ」



とくに意識せずに言った一言



「はいはい♪タツは甘えたやからなぁ♪」



僕は赤面しながら



「別にそういう意味じゃ!」



彼女は話を聞かずに風呂へ入った



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