この星空の下で
「期待した?♪」
彼女が笑いながら言う
「正直な」
僕も笑いながら言う
「珍しく素直やん♪」
「ナツに嘘ばっか言うの疲れるし(笑)」
「ふーん。さ!二階上がろ!」
僕は頷いて彼女と一緒に彼女の部屋に行った。
さっきはドキドキしすぎて気付かなかったが、彼女の髪の毛はまだ濡れていて妙に色っぽい。
そしてその色っぽさの中にすっぴんになったからか、幼く見える彼女がまた可愛かった。
またドキドキしている自分がいた
「なにじろじろ見てるん!?」
彼女が焦りながら言った
「え!?べ、別に!」
僕は返す言葉が見つからなかった
「もしかしてすっぴんやし引いた?」