‡執事と御曹司‡

・奏斗side



奏が俺の腕の中で安心したかのように眠った






仕事しているときにチラッと奏の方を見てみると 目を閉じて身体を震わせる






無理はダメなのに本人が『怪我完治後に一人で寝るのかなと』て言った




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