‡執事と御曹司‡

俺は放っておけないと思って奏を家に入れた


奏は
『素性を隠したいから使用人として雇ってもらいたいです…。』
と言ってメイドではなく執事と…男装執事として雇った



長くて厳しい修行を積んでから



奏の目の色が違う(それがオッドアイ)からブラウンのカラコンを購入
(ちゃんと眼病の検査をしたよ)



使用人となってから奏は無茶をするようになった それに隠し事が増えている



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