そのとき僕は何もできなかった
「コップさぁーん答えてくださぁーい」
姉は、物と喋る力がある。
信じられないって?
それさ、現実を見てから言ってくれる?

「はい」
ニヒッ
「まずは姿現してくれない?」
「時間の都合によりここまでしか今はかけません、もう少ししたら続きかけます
< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

桜のはなびら
闇音/著

総文字数/1

恋愛(学園)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
甘い恋を目指しました 結構短編です
黒いガム
闇音/著

総文字数/461

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
才兎と結城の不思議な出会い。 それは、ある予兆だった----
好きなあいつは漢の子!?
闇音/著

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
乙女(おんな)の子と漢(おとこ)の子の恋の話ですっ!

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop