君に夢中
「あいつが来たとき正直不安だった。またもどるんじゃないかって、ここにはこないんじゃないかって、全然余裕のない自分が腹立たしい。」


抱き締める力が強くなる。


「ごめんね。でも心配しないでちゃんとりゅうせいの隣にいるからずっとそばにいるから」


そう言って体を
話す。顔を真っ赤にしながら

涙目のりゅうせい。


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