君に夢中
「・・・好きなの、ずっと・・・。この半年の間も好きだった。毎日毎日あいたかったし、メールも沢山おくりたかったの。」

「でも・・・でも・・・。」


「もういい。」



そう言って優しくだきしめた。


「だから・・・」

もういいから、そう言って
すこしだけ強くだきしめた。


「だから、これからもずっと・・・ずっと、涼君の隣にいたいの・・・」



「うん」
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