君に夢中
すこし太い枝を

拾って砂浜に文字を書く。



「波で消えちゃうよ?」


「それがいいの。」




そういいながら


いろいろ書く



七瀬


と書いた文字が波で
ながされるのにすこし切なさ
を感じなからも

みつめた。
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