君に夢中
「それじゃ、ばいばい。七瀬さん・・・」




七瀬さんか。


さっきまで我慢していた


涙があふれでる


小さく体育座りをしながら
すこしだけかたをゆらしてないた。



近所迷惑なぐらい
大きな声で。



「最悪な誕生日。」




「っ・・」


おわっちゃったよ。

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