ホステスに恋をした
男「この後、ニ人でどっか行っちゃおうか!」

「いや…ちょっと用事が…」

男「何でぇ?
キミ可愛いしさぁ♪」

男が、私の髪をなでるo

「やっめてっ…<ださいっ」

男「はっ?
何言ってんの!?
もう、出ちゃおっか~」

拒むのが怖い…
向かい側に座っている小杯さんに目を向けてみたが、私のことなど見ていないo
「ちょっ…」

「大丈夫だって」
男は私にべ夕べ夕触ってくるo

「やめっ…てっ」

「ご指名ありがとうございます。
京ですo

この子、元々俺の指名だから」




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