今日のキミがすき。





背中に回された手が俺の制服を握る。






「中村さん、彼女になってくれる?」



心臓の音も気にせず、いつもよりも大胆に気持ちを言葉に表した。


キミは胸の中でコクリと頷く。





─────好き。




が、繋がった瞬間。



俺たちはそっと唇を重ねた。






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