15歳で出産...そして旦那は視力を失なった
仕事を終えて帰宅して酒を飲む

私は、やはり健太と杏奈の事を考えてしまう...


私の家、健太の家では、私が居なくなり大騒ぎになっていた


もちろん私は、そんな事を知らない



私の部屋のドアを叩く音がした


『トントン』


『はぁ~ぃ』


ドアを開ける一人の女の子がいた


『誰?』

『綾ちゃんだよね?』


『ハイ』

『私も綾ちゃんと同じ店に働いてるの。隣に住んでるから店長が顔出してあげてって言われたから。私、舞!よろしくね』

店長が私に気を使ってくれたようだ


私は舞ちゃんに何も無いけど上がってと言った



一人で居るのが嫌だった





話し相手が欲しかった






< 258 / 321 >

この作品をシェア

pagetop