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「もう二度と言わないから。」


「えっ!!もっかい言ってよ!」


「ばぁか。」


クスッと笑う晃平。



でもドキッとしちゃう。



晃平が私のこと好き…?



これ夢じゃないよね!?




私は晃平に見惚れていた。




夕日に照らされたオレンジの髪。



前髪の隙間から見える二重の目。



きめ細かい肌。キレイに筋の通った鼻。



淡いピンクの唇。




第3ボタンまで外したシャツ。



スラッとした体。




長い腕、長い脚。



「丗那。」



晃平は両腕を広げて私を呼んだ。



私は迷わず晃平の胸に飛び込んだ。



「晃平大好き!」


「ん。知ってる。」



私は晃平の甘い香りに酔いしれた。




エヘへ。両想いなんだよね?



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