恋愛 発情期
恋のはじまり
始業式が終わって家に帰る途中つぐみ学園の制服を着た男の子がいた。背が高くてスラッとしていてかっこよくてすぐに恋に落ちてしまった。私は、心臓バクバクさせなが通り過ぎようとしたとき
??「おい!」
亜紀「私?」
??「おう」
亜紀「何?」
龍「1年B組の人」
亜紀「そうだけど」
龍「俺、濤沢龍 よろしく」
亜紀「今日来てなかった人だね」亜紀(え、変わった名前の人に恋しちゃったの!?運命の出会い?)亜紀「私は、橋田亜紀 よろしく」
龍「亜紀って呼んでいい?」
亜紀「うん じゃあ龍って呼ぶ」
龍「時間あいてる?」
亜紀「あいてるけど・・・」
龍「付き合ってほしいところがあるんだ。」
龍「店 プレゼント買いたいんだ」
亜紀「誰に渡すの?」
龍「友達」
亜紀「OK そゆうことなら任せなさい(笑)」
龍「センキュー」



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