君の隣で




―――どのくらい時間が経ったのだろう…


あの話を聞いてから、ここから早く帰りたい気持ちでいっぱいだった。


「4組~!!じゃ背の順で男女3列!!」


私は3列目の一番端っこだった。



―― ハイ ポーズ ――カシャッ



お決まりの言葉…。私はピースをカメラに向けた。



― カシャッ――




4組の集合写真…。


この時は、こんなクラスにいてもつまらないし、ただ苦しいだけに決まってるって思ってたんだ。



私の未来には



一筋の光さえ



見えていなかったんだ…。







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