フェロモン王子様VS天然お姫様
へ?
「「食べるっ!!」」
いたのっ!!びっくりっ!!
気付かなかったっ!!
って、いつからいたのっ!?
ま、いっか。
それより
オムライス~♪
「「「いただきますっ!!」」」
「召し上がれ。」
くぅ~~~っ!!
美味しいっ!!
櫂君は
料理の天才だねっ!!
「美味しいよっ!!櫂君っ!!超ー美味しいっ!!」
「ありがとう。
ついでにコンソメスープも作ったからどうぞ。」
「ありがとうっ!!
んっ!!
これも美味しい~っ!!
櫂君は料理の天才だねっ!!」
「そこまで言われると照れるね。
でも、ありがとう。夢ちゃん。」
「「食べるっ!!」」
いたのっ!!びっくりっ!!
気付かなかったっ!!
って、いつからいたのっ!?
ま、いっか。
それより
オムライス~♪
「「「いただきますっ!!」」」
「召し上がれ。」
くぅ~~~っ!!
美味しいっ!!
櫂君は
料理の天才だねっ!!
「美味しいよっ!!櫂君っ!!超ー美味しいっ!!」
「ありがとう。
ついでにコンソメスープも作ったからどうぞ。」
「ありがとうっ!!
んっ!!
これも美味しい~っ!!
櫂君は料理の天才だねっ!!」
「そこまで言われると照れるね。
でも、ありがとう。夢ちゃん。」