one ilove ~輝くバスケと共に~
なんで、なんで?


分からないまま、私は少し軽くなった肩にてをおきながら彩李のもとに歩いていった。


理由は分からないけどなんだか話せたことが嬉しくて、やっぱり好きなんだなと思った。
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