ヤクザに愛された女 壱


「……はぁ…」


何度もやってもダメな龍二さんにあたしは諦めて龍二さんの胸に顔を押しつけた。


規則正しい胸の音が聞こえる。


こんな時でも普通にして入れる龍二さんが羨ましい。


あたしはこんなにもドキドキして、


今にも心臓が飛び出しそうなのに。


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