No.▼1
(っ!?あっつ!?..え!?)
急に左腕にジリジリっとした
お湯がこぼれてきたような
突然の熱さが左腕に広がった
「っあ!?」
「っつう!?あっつぃ、っぅ」
反射的に左腕を押さえ込む
やばぃ、泣きそうなぐらい熱い!
え!?ちょ!?何これ!?何!?
「っわあ!?」
すぐ傍に神山先生がいたため
心臓が30㎝ぐらい
驚きで飛び出そうだった
「だっ大丈夫!?」
「っぃ、熱いぃ!!」
押さえ込んだ左腕から
押さえた手をそろりと離してみる