先生恋
ほんとに意外



ていうか女のひと向けの曲だよね



もしかして彼女が貸してくれたとか?





きいてみようかな



「どうした?こわい顔して??」




「このCDってもしかして彼女さんが貸してくれたの?」



「え?」



きいちゃった


返事がこわい



でも、、、知りたいの




先生は沈黙のあと


「違うよ」


「…ほんと?」



「ほんとほんと」





「はい、家ついたよ」



いつのまにか私の家の前だった



「わ、ありがとうございました!」



私はあわてて車をおりる



「いえいえ」



先生は、また優しくわらってくれる



「じゃあ、また明日ね」



そういうと先生はゆっくり車をはしらせて
いってしまった




先生の車に乗れたこと
また思い出ができたね



でもCDのことがきになって
聞いたときの先生の態度がきになって



その日の夜は眠れなかった



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