アイツと私の婚約ドタバタ生活





「じゃ、またくる」



家の前で私に優しく微笑んでいる真也


「いや、家に帰りたいんだけど」

「だめだ。あと少し我慢しろ」

「……なんで」

あそこ、私の家でもあるんですけど?


「なんでも」

「理由!!!!!」

「……俺が彼女泊めてるから」

「一遍くたばれ」

「嘘だよ」


結局はぐらかされて終わる。



「ちっかげ~」

「ぅげ」

家にはなぜか美愛。




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