大好きな君へ

それから月日はながれ、私がここにきて一ヶ月がすぎた


皆ともすっかりなれた


そんなあるひ、私は土方さんに呼ばれて部屋にむかった

















私が土方さんの部屋の前にくると

「千奈か?入れ」

と私に気を使ってくれた

私が襖をあけると、土方さんが何やら書き物をしていた

「千奈、頼みてぇんだが、今墨がなくなっちまってよぉ……平助も確か休み立ったから、一緒に買ってきてくれねぇか?」


私は頷いた


「ありがとよ、平助は部屋にいるから、これもってけ」


と土方さんが私に巾着を渡してきた


お金かな……


「じゃ、たのんだぞ」


私は頷いき土方さんの部屋をでた



< 39 / 204 >

この作品をシェア

pagetop