あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜
そして、その頃千愛も
アンの所へ行っていた。


「綾部夏美?」


「はい、私と同じ一年です。
普通の生徒と思ってたんですが
どうも違うみたいで・・・
あれは結構ケンカ慣れしてます。」


「そうか・・・
で、そいつがジウをつけてるのか?」


「はい。」


「何の目的で?」


「わかりません。
でも考えられるとしたら
ミスグランプリしかないかと・・・」


「ミスグランプリ?」


「はい、綾部もランキングしてまして
中間発表で2位になっています。」


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