見せかけのヤンキー彼氏君
「きゃっー!!?」



私は突然のコトで…どうしていいか分からず…倒れ込むしかない。




脚立の倒れた音だけが…辺りに響く。



私は何ともなかった…ーーー



誰かが私の身体を抱き締めていてくれた。



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