天然な女の仔×クールで無口な男の仔の物語 〜前編〜
「あっあの、これ、密歌様のために作りました。受け取ってくれませんか??」
へ??
今なんて??
わ、私のために??
え、
えぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜!!!?
私〜〜〜!!?
湊じゃないの!!???
「あっあの、密歌様??やっぱり受け取って貰えませんよね??」
「えっっ!?あっっ貰いますわ。ありがとう。」
私は、平静を装い言った。
「えっっ、本当ですか!?」
「ええ。せっかく私のために作ってくださったんですからありがたく貰いますわ。」
「あっありがとうございます!!!」
「どーいたしまして。」
私は、笑顔でお礼を言った。
その仔たちは、顔を少し赤らめて私に可愛いトッピングの袋を渡してパタパタと帰って行った。
なぜ、顔を赤くする??
う〜ん、なんでだろう??
考えてたら、隣に湊がいなかった。