天然な女の仔×クールで無口な男の仔の物語 〜前編〜
「………」
湊は、いつもと同じく無視。
稜先生、可哀想………
「いないのか音宮〜。」
稜先生、全然引いてない。
ある意味凄い。
「……いる。」
湊は、これ以上無視すると欠席扱いされると思ったのか一度顔をあげて返事をしたかと思ったら机に伏せてしまった。
「いたなら返事しろよな〜。まったくいつもいつも―――」
稜先生は、ブツブツ言い始めた。
が湊は、無視。
稜先生、どんまい。