さよなら、ブラック




思わず肩に力が入ってしまった。




それを見破られないように、




「これで、おあいこだね」




と言って、笑顔を作った。




「さあ、もう横にならなくちゃ」




わたしは歩に、ベッドに寝るように促した。



< 76 / 203 >

この作品をシェア

pagetop