あたしは、キミに恋をしました

狂ってしまった日常

『あー、今日1年生の歓迎会だー』

あたしは、松木 蜜柑《まつぎ みつか》ピッチピチの中学2年生です。ん?みかんじゃないってばっ!

「ひぇっ!メンドくさっ!あたしサボろうかなぁ・・・・」

と、ボヤいているのが、大島 栞菜《おおしま かんな》あたしの幼馴染です。可愛い名前だよね♪なのにあたしの親は、自分がみかんが好きだからって、こんな名前にしたんだよ?!それってアリですかっ?!

こほん。まぁ、愚痴はこのへんにしておきましょう。あ、ちなみに、栞菜はあたしのことを、蜜《みつ》って呼んでて、あたしは栞菜《かんな》って呼んでるから♪

『ほんとだよねー。校長の長~い子守唄も始まっちゃうしさっ』

「あーやだやだ」

そんなことを言いながらも、サボりだけはしないあたし達なので、朝会へレッツゴー・・
・・・・。






「えー、次は生徒会長からのお話です」

ん?もう校長の子守唄終わったの?

そう思い、ステージに顔を向けたとたん、

「「「「「きゃーーーーーーーーーーーー!!!!!!」」」」」

え?!さ、殺人事件でも起きた?!

『って、あれ?』

さ、殺人事件どころじゃないよ!!大量殺人だー!!女の子が倒れてるー!!!!!!目をハートにしながら・・・・って、あれ?ハートだと?

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