私自身の詩

あとがき

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

全くと言っていいほど、

うまく書けていない詩もありました。

それなのに、呆れないで

最後まで読み続けてくれて、

ありがとうございました。


もう私は、詩を書きません!

でも、昔書いたものなどは、

小説の中などに入れていきたいと思います!!

それと

短い小説なども

たくさん書いていく予定です!!

最初は、うまくかけないものばかりだと、思いさすが、

次できる作品も、

ぜひ、見てください!!




< 46 / 46 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

家族の絆、友の絆。

総文字数/1

青春・友情1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたは 自分の家族を信じますか…? あなたは自分の友を信じますか…? 私はしんじなぃ…。 信じたって 意味がないから。 信じたって 損するだけだから。 私はだれひとりとして 信じない!! …このかんがえ 間違っていますか?
アリガトウ、サヨウナラをアナタ達へ

総文字数/4,951

青春・友情39ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ねぇ、私はどぉして生きてぃるの…? 私はいらない子…。 どぉして、ママは私を生んだのですか…? アナタ達と出逢うコトができて、 よかったな……………… ************************* 頑張って完結させます!!ぜひ呼んでください(#^.^#) *************************
❀全部、全部、君のせい❀

総文字数/13,942

恋愛(その他)46ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
俺様だけど、実は優しい、 【上地 あきら】 と 男子のことを全く知らない、天然少女 【神谷 花】 二人は、 最後、どうなってしまうのでしょうか(笑) 花は、あきらのことなんて、 全く知らなかった。 そして、偶然出会ってしまったんだ。 それから、花は、 こんな、想いをすることになってしまったんだ・・・。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop