* * 禁忌 * *

それから、2人はたわいのない話をしながら道を歩いていた

レンの家まで来ると

「あの....また、来てもいい?」

レンは、もどかしそうに聞いてきた。そんなレンが可愛くて、愛しくて、私は−....

「いつでも来てくださいね。歓迎しますよ」

< 8 / 46 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop