ミルクティーな彼。





そして、


『ミルクティー色…。』




という声。




もちろん俺じゃないわけだから、近くにいる人物だろう。


つーかやっぱ女か。



(はぁ。)



どうせまた金切り声で騒ぎ立てるよな。







 
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