天才はメイド様☆
きっかけ
俺、なんであんな女が働くメイド喫茶の定員なんかやらにと
いけないんだ?
俺の名前は岡本大成高校1年メイド喫茶のときの、あだ名は、(おかっちゃん)っと言われている。
俺は名門高校に学年1位で入れたまっぁ余裕だったけどね!
俺がこの高校でもいつも中間テストとかでも総合1位だし。何でも余裕にこなせる
超なんでもできる子だから、学校では「大成お前超天才だな」っといわれるのです
でも放課になれば秋葉原でメイド喫茶をやってるけどね!
さて何で俺がこんなおっちゃんたち相手にこんなことをしないといけないかというと、
俺は中学からの友達と仲良しの友達の、健太・よしたか・ひろあきっと俺達は
いつも遊んだり買い物をしたりしていた。
そして俺と同じ高校に入ったんだ。そして1ヶ月前ぐらいに健太から「あのさぁちょっと相談のってくれない?」「あっいいよなに」「実はさぁ俺さぁ今メイド喫茶で働いてるんだ」「はぁ!なんにいってるんだよ?あれって女働くところじゃないの?」「そうなんだけど俺ちょっとかわいいからってさぁ姉貴がかってに女だっていってバイトさせられてるんだ」「はァ」「それでお前ちょっとかわいいから俺と一緒にバイトしない?」「えっ~~、イヤだよ」「お願い俺けっこうバレないしバイト代もけっこいいんだどうする?」
「う~んどうしよう?・・・まっいいけど」「ほんとに?」「う・・ん」「ありがとう」
「まっいいけど他にもさそうの?」「まぁあと、よしたかと・裕晃ぐらいかな?」「ふ~
ん、っでいつから行けばいいの」「じゃあ明日から今日はまず女もんの服買わないとね!」「あっそぉ」「じゃあ放課後校門の前に集合ね!」「分かったよ」「うん、じゃぁ」こうして俺はメイドになったんだ。
そして放課後俺は校門の前で、健太たちを待っていた。するとよしたかとひろあきと健太がきた。
「おうお待たせ。まった?」「もう遅いよ」「ごめん」「いいよ別にお前すごいな」「なんで?」「だってよしたか、ひろあきをつれてくるなんて」「まぁそうかな?前から少し話をしていたからじゃない?」「そうなんだじゃあいこ」「うん」こうして4人は服を買いにいきました。「ねぇこの服超かわいい」「そうだねでこれいくら?」「う=ん8千ぐらいかな?」「高いよ~」「どうするの買うの」「やめた」「じゃあもう帰ろうよ?」「いいよ」
こうして
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