+Black Blood.
(血は、スパイの男の血が無花果に付着した物だと考えると・・・)


周囲を見るが、他は変わりは無かった。


(ココで、無花果とスパイは別になって・・・誰か他のヤツが連れてった、と言う仮設にしておこう)



「あー・・・収容所にバレたら殺されるかぁ・・・?」


そう、溜め息をつきながら適当に上に上がるゼロだった。




(どうも匂うな・・・・無花果と軍に何か関係があんのか・・・)




外は、冷たい雨が降り始めた頃だった。





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