不良の印


倉庫に戻って来たのは朝の10時


眠いっつうの...


「ただいま戻りましたー」


達哉さん達が戻って来た


結城さんが居ないため、結城さんのとこに居た人は


全員が倉庫に集まってゴチャゴチャしている


「どうでしたか?」


「重症だって言ってました。ついでに弘毅さん、連れて帰ってきました」


「俺ァついでかよ」


弘毅さんは元気になって戻って来た


良かった...


「隆弘、理紗ちゃんを危険にさらしたろ?」


「あれは...!!」


「あぁ」


隆弘さん!?


「ばっかじゃねえ?守る~とか言っといて。理紗ちゃんを怖い思いさせてよー」


「あぁ」


「んで終いには結城だっけ?そいつを重症って...」


「あぁ」


上の空のようなような返事


「この野郎...」


「結城さん...」


大丈夫かな...?


生きて帰ってくるかな...?


そしたらいっぱい言ってやる...









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