〇●ポーカーフェイス●〇
授業とホームルームが終わり、私は鞄を持ち、教室を出ようとした。
そんなとき西岡俊介が遠くから「東城!!よろしくな~!!」と私に手を振った




西岡俊介の隣にいた末永は面白くなさそうな顔をして目を反らし鞄を持った





私は何も返事もせずに教室を後にした





学校を出て、私は学校の最寄りの駅へと向かった。
駅には同じ学校の生徒が何人も通る
私は時計を見て、まだ時間があることを確認し、近くのカフェへ入った




アイスコーヒーを頼み、席に着くと携帯電話を開く




『駅の隣にあるカフェにいます。』
そう、メールを送った




携帯を閉じ、私は窓から見える行きかう人を眺めた





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