君へ願うこと



「なに、何か思い出したの?」


「ソラ君が亡くなってお葬式が終わって。陸一人でぶつぶつ言ってたの。


大丈夫だからって、お前の大事な子は、俺がちゃんと見届けるからって」




涙が



一気に溢れた。













< 216 / 250 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop