光をもとめて

「ねぇキミ1人?俺達と一緒に遊ばねぇ?」


ナンパをしてきた3人の男達の顔を見た途端に、真白かもって期待していた気持ちを裏切られた気分だった。


「…遠慮しとく。他あたって」


「キミがいいんだよ。キミすごく可愛いし」


「こっちはアンタらに興味ねぇから」


「…はぁ?感じ悪いな~お前。声かけられたいからそんなカッコしてんじゃねぇの?」


「んなわけねぇだろ」


険しい顔をしている男達に構わず歩き出したら、「待てよ!」と強く手首を掴まれた。



< 160 / 279 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop