光をもとめて
「ねぇキミ1人?俺達と一緒に遊ばねぇ?」
ナンパをしてきた3人の男達の顔を見た途端に、真白かもって期待していた気持ちを裏切られた気分だった。
「…遠慮しとく。他あたって」
「キミがいいんだよ。キミすごく可愛いし」
「こっちはアンタらに興味ねぇから」
「…はぁ?感じ悪いな~お前。声かけられたいからそんなカッコしてんじゃねぇの?」
「んなわけねぇだろ」
険しい顔をしている男達に構わず歩き出したら、「待てよ!」と強く手首を掴まれた。