あの輝きを、いつまでも。(仮)


私は去年まで遅刻の常習犯だった。


でも、今年は一応受験生だし。
始業式くらいは遅刻しないで行くつもりだったんだけど…。


「…もういいや。
ゆっくり行こ。」


そう言って私は、
着慣れた制服に腕をとおした。



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