オダマキの花束をキミに贈る




♪~



  あなたが傍で笑って

  そっと手を握り歩きだす


  そんな日々が幼い頃の日常だった


  今では擦れ違いで溝が深まり

  距離が広がる


  あの頃のようには 


  もう 戻れないのかな?



  離れたことによって分かったことがある 

 
  私はあなたがいないと ダメなの


  もう1度あの頃に… それ以上に…





この歌、貴方は聞いているのでしょうか…?


私の想いを乗せたサビ…。

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